



隣りのオッサンね、いつも地味な服着てるのに 時々「?!?!」という恰好をするの。
片足が黒、片足が白のズボン履いてたりとか。
この間は玄関出たところで鉢合わせになって、
オッサン、ハゲにしてはまぁまぁ髪が残っていて、ちょっと小太りで背が低い。
その日の服装、青=濃い水色のズボンに 真っ黄色のTシャツ。
オッサン丸顔で丸めがねかけてるから
「ミニオン??????」ってガン見しちゃったよ(爆)
全然可愛くないのにミニオンそっくりだった(大笑)

全然期待しないで上がってみたら、こっちの方が妖怪屋敷よりも面白かった。
こんな石あるの??っていう珍しいものばかり。

触ってみたいよねー。

時計を見るとあと数分でここを通るということで 待ってみました。

列車側は ここを通過する時だけ、止まるのかと思うほど速度が落ちて、
列車内のみんなも大きく手を振っていて楽しかった(^^)

黒糖ソフト。
甘い。
甘い。

霊感アンテナがすごい反応して、行くのはまずいと判断。
ものすごい霊気を感じました(泣)

拭いてほしくてわざと見せてる。
「はいはい♪ ツバツバたまったん?
拭いてあげるね♡
はーちゃんはお利口だね~♡可愛いね~♡♡
ツバツバたまってもこんなに可愛いのははーちゃんだけだね~♫」
もうhanaのことになると、このかあさんは頭おかしいです(笑)
★どんなに余裕がなかろうと、あなたの事を大事にできない人を
あなたが大事にする筋合いはない★