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周遊バスで ひがし茶屋街から長町武家屋敷跡へ。

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想像していたのと違って、古い武家屋敷はほとんどなく、
大きな武家屋敷の敷地に現代のお家が建っている風景に 違和感いっぱい。
ひがし茶屋街の方が風情があったね~とおじさん。

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狭い道路は観光客でいっぱいで、
通りに面しているお家は 実際に生活されている普通のお家で、
これだと車での出入りもどれだけ大変か、
生活しづらいだろうな~と。

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最近の大雨だと、こんな川でも氾濫したり流されたりするから怖いね。
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おじさんが「一人だと、周遊バスも知らなかった。
今日一緒に回った所全部、自分では知らない所ばかりだった。
ほんと楽しいねぇ」と何度も言ってくれる。
言葉にしてもらうとこちらも嬉しくて、
言葉の足りな過ぎる夫にその心を分けていただきたい。

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このはーちゃんを撮った時のこと、ついさっきのことのようによく覚えています。
この表情をしたこの瞬間のこと。
なんて可愛いんだろうと感動しながらシャッターを切った時のこと。
もう10年以上前なのに、この時の空気の色や温度、周りの音、全部が焼き付いています。




★どんなに好きな人が多くても万人に好かれるのは無理ってことは
カレーやハンバーグが証明してくれているし、
いろんな人に嫌われているように見えても、深く愛してくれる人がいるってことは
パクチーが証明してくれている★